旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
現時点においては、令和7年4月の開学を目指したいと考えておりますが、校舎建設に当たっては、半導体不足による設備等の納入に時間を要しているような状況を伺っており、開学時期にも影響を与える可能性もあるものと考えております。 ○議長(中川明雄) 中村議員。 ◆中村のりゆき議員 今の答弁ですと、半導体不足の影響などで校舎建設が間に合わない可能性が出てきているということだと思います。
現時点においては、令和7年4月の開学を目指したいと考えておりますが、校舎建設に当たっては、半導体不足による設備等の納入に時間を要しているような状況を伺っており、開学時期にも影響を与える可能性もあるものと考えております。 ○議長(中川明雄) 中村議員。 ◆中村のりゆき議員 今の答弁ですと、半導体不足の影響などで校舎建設が間に合わない可能性が出てきているということだと思います。
円安傾向、サプライチェーンの見直し、半導体不足問題、ワクチンの自国開発など、私たちを取り巻く環境は厳しいものがあります。 一方、足元では、米沢市政4期目に際し、米沢のりひさ未来のつくり方3.0で、まちづくりの基本方向として、フードバレーとかちをニューステージに発展させ、コロナ後の新しい未来をつくる大切な時間と述べられております。
円安傾向、サプライチェーンの見直し、半導体不足問題、ワクチンの自国開発など、私たちを取り巻く環境は厳しいものがあります。 一方、足元では、米沢市政4期目に際し、米沢のりひさ未来のつくり方3.0で、まちづくりの基本方向として、フードバレーとかちをニューステージに発展させ、コロナ後の新しい未来をつくる大切な時間と述べられております。
(2)番、半導体不足による本市の入札物件や購入物件等の影響は。 (3)番、価格高騰や品薄などの影響で工期などに影響がある場合の対応は。 次に、大きな2番目として有珠海水浴場とアルトリ岬周辺の今後の展開についてであります。
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、レンタカーや観光バス事業者などの観光関連業種において業績不振が続くほか、世界的な半導体不足の影響により、自動車関連産業などでは減産を強いられているなど、事業縮小が見受けられます。 そこで、伺いますが、これらの企業などにはどのような対応をされていくのか、御所見を伺います。
次に、繰越明許についてでございますが、本庁舎地下に設置しております屋内消火栓設備、加圧送水装置の一部不良の修繕につきまして、昨年12月に契約を締結したところでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う半導体の世界的な需要の急拡大と、供給体制の逼迫により半導体不足が生じておりますことから、受託業者から納期の延長について申出を受けたため、設備修繕に係る予算額について、令和4年度に繰り越しをしようとするものでございます
変更の理由でありますが、校舎等における校内情報通信網設備である無線アクセスポイントの設置について、世界的な半導体不足のため、工期内に予定数量の機器の入手ができないことから、無線アクセスポイントの整備に係る内容を設計から除くため、変更前の2億1,557万8,000円から502万7,000円を減額し、変更後の請負金額を2億1,055万1,000円としたものであります。